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『高校サッカー部』

1月31日(日)

今日は、坂本コーチの指導しているサッカーチームのこともっと教えてという問い合わせがありましたのでご紹介させていただきます。



2008年10月からトレーニング実施しました。

訪れた時のチームの状態として、戦術に頼る練習が多く、
選手が本来持っている身体能力がうまく発揮できていませんでした。

一つの例として、
アライメントが悪く、
骨盤が後傾気味で股関節屈曲筋群、
臀部が硬くうまくコントロールできない状態でした。 

この結果、
重心の崩れから進行方向への推進力も生まれず、
加速につながっていないと判断しました。



このチームの問題点として

①姿勢の保持
②バランス能力・安定性
③コントロール能力
④弾性・可動性

の4点考えてトレーニングを行いました。



まず、立位の状態を作ることから始め、
正しい姿勢をさせた状態でプレパレーションを行いました。

重心の感覚を養うために様々な姿勢で重心の安定位置を見つけ出し、
更に、次の動作へ効率よく移行できる位置を徹底的に反復させました。

その後、しっかりとした可動域を徐々に高めた上で効率のよい関節の向きで行えているか、
身体を次の動作に移りやすい状態で確保できているかを、様々な動作を交え導入しました。

また、筋の弾性力を引き出すために、
筋収縮のスピードを向上させながら、最大伸展から最大収縮で動作を行うように注意しました。

成果として、
課題としていた競技中の重心の安定と推進力に関しては、かなりの改善が見られ、
接触プレーにおけるアライメントの崩れからのリカバリーの正確性も向上しました。
また、パワーポイトを理解できたことにより、弾性力をうまく引き出せるようになったため、
パス・シュートにおける球速も上がり、攻撃のリズムがスピーディーになりました。


結果、このチームの目標であった1部昇格、県大会出場することができました。


しかし、トップチームとの『差』でもある≪スキル≫についてはまだまだ向上させなければならないと感じています。その中でも“素早い反応”と“的確な判断力”については現在、
大きな課題として時間をかけじっくりとトレーニングを進めています。


坂本修一
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テーマ : サッカー
ジャンル : スポーツ

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